白内障についてよくいただくご質問に

『私、白内障ありますか?』

というものがあります。

 

私の答えとして、60歳以上の方にはだいたい

『あります』

とお答えしています。

 

白内障とは、目の中の『レンズ』に相当する部分が、透明な状態から「濁り」が出てくる状態です。これは40代頃から少しずつ濁ってきますので、厳密に言えば40代以降の方にはあることになります。

 

これは『白髪』と同じようなもの、とお伝えしています。多くは40代頃から白髪が少し出始めますが、最初は他人から見たら全然気付きません。また、個人差も随分あるかと思います。

 

同様に、白内障も40代頃から始まりますが、初期はほとんど気付きません。濁りがある程度進んできて初めて、見え方が『かすみ、ぼやけ、ダブって見える、まぶしい』といった症状が出てくるのです。

 

『白内障ありますよ!』とお伝えすると、時々ショックを受けられる方がいらっしゃいますので、その方の心配度に合わせて、オブラートに包んでお伝えするようにしています。

 

※『白内障手術 無料説明・相談会』でも、白内障についてのお話をさせていただいております。毎月第2・4土曜日に行っておりますので、お電話でお問い合わせくださいませ(定員がございます)。