院長挨拶
~すべては患者さんの笑顔のために~
医学博士・日本眼科学会専門医
みやざき眼科
みやざき眼科
院長宮﨑 勝徳
九州大学病院での豊富な手術経験と
ひとりひとりの患者さんを大切に想う気持ちで
皆様を笑顔にすることが私の思いです。
ひとりひとりの患者さんを大切に想う気持ちで
皆様を笑顔にすることが私の思いです。
みなさん、はじめまして。
平成30年11月に福岡市早良区原5丁目に新しく開院した『みやざき眼科』院長の宮﨑勝徳です。
私は長年、九州大学病院に在籍し、患者さんへの治療の最終責任者である病棟医長として難しい病気の治療に取り組み、様々な難しい手術の執刀を担当してまいりました。
これまで培ってきた経験と、高度な設備と技術により、白内障手術・網膜硝子体手術などを日帰りで安心して受けていただく施設として、また地域における『かかりつけ医』として、みなさんの目の健康のためにお役に立てることが私のこの上ない喜びです。
皆様の目でお困りのことがありましたら、何でもお気軽にご相談にいらしてください。
『すべては患者さんの笑顔のために』私達は以下のことを実践し続けていきます。
常に新しい医療情報・機器を取り入れ、九大病院での技術の研鑽を提供します。
学会・論文等で常時新しい情報を取り入れ、長年九大病院で研鑽を重ねてきた高度な手術技術を基に最適な手術を提供していきます。
最も皆様と関わりのある白内障手術においては、生涯一度きりの手術を、皆様ひとりひとりの生活スタイルや価値観に合わせた、ベストの選択を考え、皆様を笑顔にしたいと考えています。
患者さんひとりひとりを大切に想う、思いやりに溢れた環境を提供します。
来院していただいた患者さんのために、心地よい環境を提供します。皆様の大切な時間を無駄にしないよう、処理能力の高い電子カルテを駆使し、待ち時間を可能な限り短縮します。
デジタルサイネージや、無料ドリンクサービスやマッサージ機などで、お待ちの時間を少しでも短く感じていただける配慮をいたします。
何より院長・スタッフ一同、患者さんを大切に想う気持ちに溢れています。
院長紹介
略歴
- 1997年
- 九州大学医学部卒業
- 1997年
- 九州大学眼科学教室入局
- 2003年
- 九州大学大学院博士課程修了
- 2004年
- 済生会福岡総合病院眼科・医員
- 2005年
- 九州大学病院眼科・医員
- 2006年
- 九州大学病院眼科・助教
- 2011年
- 九州大学病院眼科・病棟医長
- 2017年
- 九州大学病院眼科・特任助教
- 2018年
- 『みやざき眼科』開院
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本臨床眼科学会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本眼科手術学会
- 日本緑内障学会
- 日本小児眼科学会
免許・資格
- 医師免許
- 日本眼科学会専門医
- 医学博士(九州大学)
- 緑内障iStent認定医
- 視覚障害者補装具適合判定認定医
- 身体障害者福祉法第15条指定医
- ボトックス認定医(眼瞼痙攣・斜視)
- 難病指定医