こんにちは🧸
ブログをご覧いただきありがとうございます。
視能訓練士の秋山です。
ようやく朝晩は涼しい風を感じるようになり、過ごしやすくなってきましたね☺️
今回はみるみる手帳について紹介します。

この手帳は
斜視や弱視とわかった時から保護者の方にお使いいただく治療用の手帳です📖
当院ではみるみる手帳に検査結果を記録して眼の成長をみています。
今までは視力不良で治療中のお子様に順次無料でお渡ししていましたが、みるみるプロジェクトでのクラウドファンディングが終了し、2025/7/1より有料となりました。当院では880円(税込)で販売しています。
👓弱視とは
メガネをかけても視力があまり出ない状態のことをいいます。
👓斜視とは
正面を見たときに片方の眼はまっすぐみているけど、もう片方の眼は視線が内方や外方にずれている状態のことをいいます。

弱視治療には保護者の方の理解が不可欠です。
視力発達の感受性はおおよそ、生後18ヶ月あたりが最も視覚の感受性が高い時期と言われています。 そのあとは徐々に下降していき、8歳頃までが視覚に影響を与えられるとされています。
また、この時期に斜視・強い遠視や乱視があると、視力の発達に障害となり視力が向上せず弱視となる可能性があります。
これらは早期発見、早期治療、眼鏡をかけて訓練をすることで視力回改善が見込めます。
手帳の中にも分かりやすい解説が書かれてるのでご家族で斜視・弱視ってなに?など理解を深めることができます。

こどもの弱視は、大人になってからでは治せません。視覚発達にはタイムリミットがあり手遅れになると一生弱視に、、、。
そんな事になる前に、この手帳を活用して一緒に治療を頑張ってみませんか?
気になる方はお気軽にお声掛けください。