『手術した方がよく見えるようになった!』
K.G.様
70代 男性(早良区)
病名・疾病名
黄斑上膜+白内障(単焦点レンズ)手術の内容
硝子体茎顕微鏡下離断術+水晶体再建術(単焦点レンズ)リスク・副作用等
細菌性眼内炎・駆逐性出血・網膜剥離・後嚢破損など 患者様の声
【手術前の状態】『ボケて見えなかった。遠くが見えてなくて、運転のときも標識が全然見えなかった。』(お言葉にて)
【手術後の状態】
とてもいいです。良く見えます。
『手術した方が良く見えるようになった。』(お言葉にて)
【当院のご感想】
とても明るくていい医院です。
『他院は先生が変わるので、よく分からなかった。スタッフの対応もとても丁寧。』(お言葉にて)
院長より
『黄斑上膜』と『白内障』があった方です。『黄斑上膜』により網膜の中心窩陥凹が消失し、視力に影響していた状態でした。『黄斑上膜』と『白内障』の同時手術により、視力が回復し、ご満足いただけました。反対眼の白内障手術も希望されています。喜んでいただけて、院長もとても嬉しく思います。
2019.03.12